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国際交流

令和7年度インドネシア研修

 令和8年2月27日から3月8日にかけて、インドネシア研修が行われました。学生16名と教員3名が参加し、急速に発展するインドネシアの看護や、インドネシアの文化について学びました。

 前半はジャカルタにあるムハマディヤ大学ジャカルタ校看護学部を、後半はポンティアナックにあるムハマディヤ工科保健大学西カリマンタン校をそれぞれ訪問しました。現地の学生に対して日本の看護教育や医療制度、看護師の役割を英語でプレゼンテーションしたり、インドネシアでの看護や医療に関する現状の講義をうけ、日本とインドネシアの共通点や相違点を学びました。
 また、日本の伝統的な遊びを現地の学生と一緒に楽しむ機会を通して、温かい親交を深めることができました。さらにポンティアナックでは、看護師が開業?運営する創傷ケアクリニック「Kitamura Clinic」を訪問し、インドネシアにおける看護師の高い裁量性や自主性に大変刺激を受けました。地域医療センター(Puskesmas)では、手厚い医療体制を学びました。

 研修期間中には文化交流として、歌のコンテストやコスプレコンテスト、断食明けの特別な食事への参加、先方の教員宅での夕食や商店街、独立記念塔や赤道記念碑などへの訪問を通じて、インドネシア文化への理解を深め、また人々の温かさを実感しました。

 本研修は今後の学修や看護実践、さらには国際的な視野を広げるうえで、異文化の中で学び、考え、行動する力を育む貴重な機会となりました。