2026年3月14日(土)、令和7年度石川県立看護大学卒業式?大学院修了式が執り行われました。
当講座の卒研生2名も、晴れやかに卒業を迎えました!

今年度の卒業生は、雅虎体育直播感染症の影響が残る中入学されました。想像するような学生生活をスタートすることができず、さまざまな思いを抱いたことと思います。また、コロナ禍が落ち着いてきたころ、令和6年能登半島地震や奥能登豪雨災害が発生しました。被災地に最も近い大学として、学生が主体的に直接的?間接的に支援してくれました。皆さんの学生生活での経験は、今後本学の模範となっていくことでしょう。
卒研生の高幸紀心さんは、大学コンソーシアム石川が認定する「グローカル人材プログラム認定証」を授与されたほか、学長賞も授与されました。4年間、正規の授業以外にもたくさんの経験を自ら積み、その経験の多くを本学に還元してくれました。
中村真彩子さんは、卒業研究で医療機器を使用する在宅療養者の震災時の経験について、丁寧な事例研究を行いました。卒業研究の成果はすでに卒業前に学術雑誌に投稿され、査読を待っている段階です。
卒研生のおふたりとゼミや論文作成?発表準備で関わった時間は、私たち教員にとっても学びある、楽しく尊い時間でした。卒業後も、災害時の看護に貢献する医療人材になっていってほしいと願っています。
改めて卒業生?修了生の皆さん、ご卒業?学位授与、誠におめでとうございます!お体に気を付けて、これからのご活躍を講座一同、祈念致します。


