Brigham Young Universityの教員が実験室を見学しました。
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6/25にアメリカのBrigham Young University (BYU)から、災害看護学のスペシャリスト、Dr. Ryan Rasmussen氏とDr. Craig Nuttall氏が来学し、ウェルビーイング看護学実験室を見学されました。
お二人もと看護理工学研究、そして当講座の活動について非常に興味深く説明を聞いておられ、有意義なディスカッションがてきました。
その後お二人の特別講義、翌日には大規模災害シミュレーションなど、非常に考えさせられるとともに有意義な時間を過ごすことができました。





